2012年3月18日日曜日

フィフィが朝鮮学校無償化問題に一喝! 「なんで一部の学校の無償を議論してんの?」 「利益だけで寄生しようとすれば共感は得られない」


1 名前:ポポポポーンφ ★投稿日:2012/03/17(土) 21:12:21.66 ID:???0

ズバズバ発言するフィフィのツイッターが話題!「政治家になってほしい」の声も【話題】

http://news.livedoor.com/article/detail/6376109/

http://news.livedoor.com/article/detail/6376109/

エジプト国籍を持つタレントのフィフィのツイッターが話題だ。自身が外国人として日本国内で教育を受けた経験を踏まえて朝鮮学校無償化問題などについてツイートしている。フィフィの言い分はこうだ。

「海外にある日本人学校でも学費かかるのに、なんで日本にある一部の外国語学校を無償にするか否か議論してんの?アメリカンスクール、インターナショナルスクール、中華学院、中華学校、インディアンインターナショナルスクール…は学費払ってるよ?」

「子供に民族思想を学ばせたい外国人は子供連れて帰国してるよ?難民でもなければ、国から拒否されてるわけでもなく、日本に生きるのを選択したなら、その国で甘えちゃダメでしょ。日本は外国人に十分配慮してる方だよ?今の日本は学校通わせるのに苦労してる人もいるの。同じ想いで苦労する気が無いの?」


彼女自身、両親は国費の研究生として来日していたため、インターナショナルスクールに通うことはできず、公立の小学校に通ったということだ。

また、日本の現状を汲みながら「誰かを非難しするつもりもない…外国人であれ、日本に生きている以上、日本人がいま苦境に立たされてることを理解して、その想いを分かち合っていくのが真の共生。私が伝えたいのは、どの国籍であれ、利益だけを求めて日本に寄生しようとすれば共感は得られないよ、という事。」と説いた。

このフィフィのツイートにネットでは「正論だ」「政治家になってほしい」というコメントが多く登場している。

また「最近は草食系の男子が増えたから」と言っている女子に耳が痛いのがこちらのツイート。

「草食系男子が増えたって思ってないよ。肉食系女子?なんだがこの言葉で括ると女性がたくましくなった印象だけど、要は我儘でガメつくて男が引くような女ってことでしょ?男が女をハントしない理由はさ、いい女がいないからだよ。それでも上から目線で、度胸の無い男が増えた〜とか言ってんだろうな…」

ズバズバと発言するフィフィのツイートに見ていてスッキリするという人も多そうだ。


フィフィ
w06-1036-120216




3 名前:名無しさん@恐縮です投稿日:2012/03/17(土) 21:13:17.56 ID:QMhaB11H0

正論
朝鮮、中国以外の外人はもっと文句言うべき



11 名前:名無しさん@恐縮です投稿日:2012/03/17(土) 21:15:28.21 ID:5IcIm2kv0

さすがエジプトの梨花さん!
最高っす!



16 名前:名無しさん@恐縮です投稿日:2012/03/17(土) 21:16:03.17 ID:ge5cvHT+0

あまりにも正論。
しかし著名人で正面切って正論で主張する人はほとんどいなかった。



20 名前:名無しさん@恐縮です投稿日:2012/03/17(土) 21:16:35.53 ID:R1rv6Y690

正論わろた


フィフィって知らなかったけど、GJ!



24 名前:名無しさん@恐縮です投稿日:2012/03/17(土) 21:16:56.22 ID:Putzxwog0

朝鮮人だけ差別するのは良くない。
他の外国人と同じに扱うべきだ。



25 名前:名無しさん@恐縮です投稿日:2012/03/17(土) 21:16:59.54 ID:ZZSdTzSd0

フィフィGJ!
親韓反日番組たかじんの委員会に出てた時ボロクソにされて可哀相だった
頑張れ!



33 名前:名無しさん@恐縮です投稿日:2012/03/17(土) 21:17:49.30 ID:CtRK3wiA0

遠藤いわく千秋に似てるらしいぞフィフィ



34 名前:名無しさん@恐縮です投稿日:2012/03/17(土) 21:18:06.25 ID:rRP58Mih0

ぐう正論
感動しましたファンになります



40 名前:名無しさん@恐縮です投稿日:2012/03/17(土) 21:19:07.89 ID:0FLJoPPaP

すげぇ正論w



36 名前:名無しさん@恐縮です投稿日:2012/03/17(土) 21:18:34.49 ID:y49ZLewCO

仕事干されないか心配だ


0 件のコメント:

コメントを投稿