2012年3月12日月曜日

スクエニ安藤P 「ゲーム機が昔より”遠く”なっている。ニッチな匂いを持ち始めていないか?」

115 名前:名無しさん必死だな投稿日:2012/03/12(月) 11:34:08.54 ID:N3YKqI4y0



スクエニプロデューサー安藤武博氏のブログ“スマゲ★革命”第十二回 「GRAVITY DAZE〜スマゲ革命的眩暈〜」 - ファミ通App

sam

http://app.famitsu.com/20120312_42337/

一部抜粋

今回は引き続き、スマホと携帯型ゲーム機の違い。そして、これらを取り巻く状況について思うことを“ひとつの作品”を通して書きます。表題の通り、プレイステーション Vita用ソフトとして2012年2月9日に発売された『GRAVITY DAZE 重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動』。国産のオリジナルゲームとして、これほどのおもしろさを感じたゲームソフトは久しぶりでした。以下、通り一辺倒の感想ですが、あらためて本作がいかにすごいのか、おさらいをしてみます。

まず重力をテーマにした遊びが“新しい”。加速度センサーとタッチパネルを使い、
きちんとそのハードならではの存在意義がある。アクションゲームとしても純粋に“おもしろい”。

一方で(あくまで個人的なフィーリングですが)これほど良質なゲームの登場に、なぜか“マニアックなムード”が漂っているのはなぜなのでしょうか? 
Vita本体の出荷台数からすると、まだハード発売後の黎明期ですし十分健闘しているように見えますが、少し前だったらもっと売れて、ハードの売り上げも、もっと牽引して話題になっているはず。
例えが極端かもしれませんが、“ゲーム専用機で挑戦的な新作を遊ぶ”行為が、昔の“アーケードゲームが好きすぎて、基盤を買って家で遊ぶ”くらいのニッチな匂いを“持ち始めて”いないか? と。


なんだがゲーム機が、昔より“遠く”なっている。
単純に僕がスマゲを中心にゲームを制作しているからなのかもしれませんが、
『アスラズラース』といい、おもしろいものが正当に評価されない状況には眩暈を覚えます。


以下省略





133 名前:名無しさん必死だな投稿日:2012/03/12(月) 11:36:09.02 ID:C8D/qY1r0

最後の1行が・・・


144 名前:名無しさん必死だな投稿日:2012/03/12(月) 11:37:12.55 ID:qP7w1Z4b0

なんだただのステマか


145 名前:名無しさん必死だな投稿日:2012/03/12(月) 11:37:15.16 ID:plx0wb010

どう見てもアートワークが海外向けっぽいマニアックなムードだからだろ
アスラズもそうだし、クリエイターってのはアホなのか


162 名前:名無しさん必死だな投稿日:2012/03/12(月) 11:39:15.79 ID:QI/SRavHP

むしろアスラは評価高すぎる(´・ω・`)


164 名前:名無しさん必死だな投稿日:2012/03/12(月) 11:39:17.89 ID:rJ7vLJRH0

同意だな
ゲーム界が冷え込んでるのにユーザーはハード論争で足の引っ張り合い
メーカー、ユーザーお互いが盛り上げていかないと


168 名前:名無しさん必死だな投稿日:2012/03/12(月) 11:39:51.78 ID:qP7w1Z4b0

>>164
だったら規格統一の努力でもしてもらいたいわ



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