食洗機、意外な不人気
http://digital.asahi.com/articles/TKY201202130498.html?ref=comtop_middle_open
・NPO法人「ハウスキーピング協会」が昨年12月、インターネットで20〜50歳代の既婚女性
約4千人を対象に調査した。順位は、買う前の期待の高さと、活用できているかどうかの
差を元に割り出した。
1位は自動食器洗い乾燥機。続いて衣類乾燥機、ホームベーカリーの順だった。高価で場所を
取る食洗機は、購買のハードルは高くても、家にあれば役立ちそう。意外な気がする。
食洗機の利用者千人に聞いた結果では、9割近くが「きちんと汚れが落ちていないことが
あった」と答えた。使用頻度は、80%以上使う人が約4割いる一方、ほとんど使わない人も
1割ほどいた。
汚れ落ちはどうなのか。
国民生活センターは2005年に食洗機の性能をテストし、通常の汚れは問題がなく落ちると
いう結果が出た。当時は、ご飯粒や口紅など落ちにくいものもあったが、「7年経ち、洗浄能力も
節水・節電の機能も、かなり改善しているはず」と担当者は話す。
食洗機のシェアの6割以上を占めるパナソニックで商品企画を担当する橋本茂幸さんは
「汚れが落ちない」と苦情が来た家をわざわざ訪ねて、理由を探った。皿を重ねたり、
手洗い用洗剤を使ったりと、使い方を理解していないケースがほとんどだったという。
小泉純一郎元首相は03年、食器洗い機、カメラ付き携帯電話、薄型テレビを「三種の神器」に
なぞらえた。白黒テレビ、冷蔵庫、洗濯機の本家「三種の神器」は昭和30年代の一般家庭への
普及率が3割前後。今の食洗機とほぼ同じだ。
「先進国で食洗機が普及していないのは日本くらい。今は普及率がちょうど踊り場で、ここを
超えればぐっと伸びる可能性もある。利用者の満足の声をどれだけ伝えられるかが鍵です」と
橋本さん。(抜粋)
■期待ほど活用できていない家電(ハウスキーピング協会調べ)
1 自動食器洗い乾燥機 2 衣類乾燥機 3 ホームベーカリー
4 乾燥機能付き洗濯機 5 電子レンジ、オーブンレンジ 6 ホットプレート
7 電気ポット 8 全自動洗濯機(乾燥機能なし) 9 コーヒーメーカー 10 アイロン
2012年2月15日水曜日
期待したほど活用してない家電は?→1位・食器洗い乾燥機、2位・衣類乾燥機、3位・ホームベーカリー
2012年2月10日金曜日
アメリカ人「日本のこと勉強して行ったが…外に洗濯物干すことにショック。日本人も、乾燥機使う習慣をもってほしい」
【米国ブログ】日本で慣れない習慣の1つ「洗濯を外に干すこと」
http://news.livedoor.com/article/detail/6264398/
・米国のブログ「bradmaloney.wordpress」では、日本に滞在中の米国人男性が日米の生活の
違いについて語っている。
筆者は訪日前に、日本に関する多くの本を読み、日米文化の違いに関する授業もとり、
ある程度の知識があったと自負している。しかし、実際に日本で生活して、かなり異なる点が
あることに戸惑ったと振り返っている。
筆者はまず、家に入る前に玄関で靴を脱ぐ必要があることを挙げており、家に限らず、学校や
ほかの公的な場所、時にはレストランでも靴を脱ぐことを要求されるのに驚いたと語っている。
これは最初に混乱する日本の習慣だが、すぐに慣れるだろうと伝えている。
次に日本でのコンビニの存在の重要さについて語っている。とても便利で、たいていのことは
コンビニで済ますことができる。コンビニはどこにでもあり、全般的なチケット類や日用品など、
生活に必要な基本的な品物を購入できるし、ATMや写真のプリントも可能だと語っており、
高く評価している様子がうかがえる。
筆者が最もカルチャーショックを受けたのは、洗濯を外で干すことだったという。米国では
洗濯物は乾燥機で乾かし、外干しは行わないことが多い。筆者は、洗濯乾燥機は日本では
あまり重宝されておらず、一般的に外干しするため、米国より時間がかかると不満げに
語っている。また、日本では太陽が洗濯物を殺菌してくれるといわれているが、外に干した
女性用下着は盗難されることもあるというと記している。
筆者は他国に行って、習慣の違いに驚かされることは良くあることだし、生活する上で
慣れてくるが、長期間滞在してもどうしても慣れない習慣もあると語っている。筆者に
とってそれは乾燥機で、日本でも乾燥機で乾かすことが習慣化してくれることを
願っていると締めくくっている。